
清野耕地(せいの こうち)のプロフィール
はじめまして。
えんがわWorks代表の「清野耕地」(せいのこうち)です。
地方の事業者や非営利団体を始め、
様々な方のインターネット展開をお手伝いしながら生活しています。
お仕事のご依頼は、下記からお気軽にご連絡ください。
Twitterもやってます
よろしかったら、Twitterのフォローもぜひ!
フォローするだけで、ホームページ制作やインターネット集客についての有益なつぶやきが垂れ流しになるTwitterアカウントも運営しています。
(長野の厳しい寒さへの愚痴が一定確率で流れてくるので、ご注意ください)
Style
ビジネススタイル①
えんがわWorksは、あなたの人生に寄り添うパートナーとなることを大切にしています。
仕事人である前に、家族の一員である。
ビジネスマンである前に、一人の人間である。
このことを忘れてしまっては、本当にあなたを助けるパートナーにはなれません。
当たり前のことですが、1人の人間として誠実にお付き合いをさせていただきます。
ビジネススタイル②
顧客第一主義で、「お客様に必要なことは何か?」を第一に考えて仕事をします。
「ホームページを作りたい」
という具体的なご依頼の裏には、
「もっと自分の商品を広めたい」
「もっと人をハッピーにしたい」
といった動機が隠れているはずです。
ホームページ制作という手段を通して、ご依頼の裏にあるお客様の真の願いを叶えることに力を尽くします。
Works
これまでお手伝いしてきたこと
ホームページ制作を始めとして、
デザイン・ライティング・Web集客など
幅広くお手伝いさせていただいています。
これからやっていきたいこと
人口1万人以下の村への愛から、
田舎をテーマとしたメディアをやりたい! という欲があります。
Profile
経歴
- 東京都大田区にて、牧師の家庭に生まれ、毎週キリスト教の集会に通う。
- 小学6年生の時、長野県へ移住。移住後、ホームスクーリングで家庭教育を受ける。
- 高校卒業程度認定試験に合格した後、しばらく人生の目的もなくニート生活。
- 22歳から4年半、解体業者に就職し、肉体労働に携わる。
- 25歳、遅ればせながらキリストの愛を知り、人生の目的がはっきりとする。
- 26歳から北海道にあるキリスト教の聖書学院へと入学。聖書を学ぶ。
- 27歳の夏、4年ほどの交際期間を経て妻と結婚。北海道生活を満喫。
- 28歳、初娘誕生。
- 30歳、長野へ帰省。
- 教会のない村である松川村へ移住し、教会づくりを始める。
- 同じ年にwebライター開業。350文字32円という超ブラック案件から、10記事15万円というレベルまで成長。
- 30歳の秋から、ホームページ制作に携わる。
性格・嗜好
- 超インドア。
- 能力はある(と言われてきた)が、セルフマネジメントが苦手。
最近少しずつタイムマネジメントやエナジーマネジメントを学んでいる。 - 時間を使うくらいなら、お金を使いたい。マイバッグより有料レジ袋購入派。
- 松川村の自然が大好き。いつかドローンを購入して、自然風景を写真におさめたい。
- 夫婦の時間を大切にすることで、自分の時間が充実することを信じている。
- 物欲はないが、食欲はある。
- 映画・ドラマ鑑賞が好き。
Amazon Primeで見まくっている。先日、「孤独のグルメ」をついに完走。 - 外食大好き。結婚してからはかなり自制。
- ヒマがあったらBBQしたい。
Who is
1人の男性・父として
現在31歳。2児の父です。
キリストを愛するクリスチャン。
そして家族もばっちり愛する男。
週1回はノンアルを飲みながらつらつらと気持ちを話し合う「夫婦の日」、
その他に日曜日の夜はアルコールを飲みながら映画を見る「映画デー」を設けています。
「夫婦 > 親子」を厳守することで、夫婦の絆が家族全体に良い影響をもたらしています。夫婦仲が良いので、子供も安心して過ごせているようです。
自営業は仕事に追われる毎日だと思いますが、仕事以上に大切なのは家族です。中でもポイントは、やはり夫婦仲だと感じています。
家族仲に悩んでいる方は、まずは夫婦仲を! ぜひ「夫婦 > 親子」の関係構築に取り組んでみてください。
松川村民として
キリスト教会がない松川村で、教会づくりをしながら生活しています。
松川村には不思議な縁で引っ越してきましたが、とても良い村だなあ・・・と感じています。
田舎ながら過ごしやすい生活圏が整っており、「田舎らしさ」と「便利さ」の比率がちょうどよいです。
長野県の中心地である松本と、観光地として成長著しい白馬村に1時間以内に行けるのはポイントが高いですね。
「村の色んな事業者さんを訪ねて、取材して回りたいなあ・・・」という願望だけあり、なかなか実行に移すことができないでいます。
どなたか、「取材されても良いよ」という方はいらっしゃらないでしょうか!?
大町市・安曇野市・池田町などでも喜んで出向きます!(笑)
ライターとして
3人いる兄(あと姉が1人と弟が1人)のうち、次男の兄は毎年推理小説の公募に出すほどの文才ですが、
私はライターをやっているくせにさほど「人を感動させる文才」はありません。
代わりに得意としているのは、ユーザーの悩みをリサーチし、記事を検索上位に表示させるライティングです。
独立して以降、ライターだけでもそれなりに稼げるようになったのですが、「このままだと頭打ちになるよなー」と思い始めた頃にコロナがやってきました。
そこで、ライターとしての腕を別方面に生かせないかと思い、ホームページ制作にも取り組み始めました。
ホームページ制作者として
最初は友人のホームページ制作から始まりましたが、世界観を丸ごと作り上げていく作業に没頭。
楽しさに魅力を感じました。
また、ホームページを作るだけでなく、
「YouTubeにも動画をアップしよう」
「Twitterももっと力入れよう!」
「インスタグラムも始めよう!」
など、一緒にあれこれ試行錯誤。
商品が売れるたびに、一緒に喜びを分かち合いました。
「どうやったら商品が売れるか」を一緒に考えるのはとても楽しい作業で、充実感があることです。
あなたと一緒にお仕事ができる日が来るのを心待ちにしております!